プロリク

引用元HP：プロリク公式
https://company.prorec.biz/

ITエンジニアの採用支援を得意分野とし、求職者ごとに志向性を汲み取って「刺さる」スカウトを実行するプロリク。望む人材像とクライアントの強みを前面に打ち出す採用コンテンツ制作にも力を入れています。

プロリクのスカウト代行サービスの特徴

実現性の高いアクションプラン

「どんな人材を」「どんな方法で」「いつまでに」このようなクライアントの目標を把握することから始めるプロリクの採用支援。クライアントの魅力を求職者にメッセージとして伝えるため、実現性の高いアクションプランを立案します。

「刺さる」スカウトを実行

エンジニアの採用経験が豊富な担当コンサルタントによる質の高い採用支援もプロリクの特長。そのノウハウを独自のフレームワークに落とし込んでいます。求職者によって異なる志向性を汲み取り、「刺さる」スカウトを実行します。

採用をレバレッジするコンテンツ制作

採用支援の実施に際しては、80項目に及ぶ独自シートを使用し、採用したい人材像とクライアントの強みを明確にします。それをもとにキャンディデイト・ジャーニーマップを作成し、成果につながる採用コンテンツの制作をサポートします。

プロリクの導入実績

• ディバータ
• モノクレア

自社に合った優秀な人材を確保したいけれど、なかなか採用が上手くいかない…そんな企業にはスカウト代行サービスがおすすめです。採用の課題に対してスカウト代行サービスはどのように対応してくれるのか、ここでみていきましょう！

【スカダイ】
費用対効果が見込める
スカウト代行サービスの見分け方

プロリクの導入事例・評判

返信率を上げるテクニック

全体的に採用も進み、うまくやっていただけたなと感じています。3ヶ月ご支援いただいて、無事1名採用も決定しました。スカウトメールの文面も送る人ごとに工夫して訴求いただけたりと、返信率をあげるためのテクニックも駆使していただいたように思います。

引用元：プロリク公式HP（https://company.prorec.biz/work/201/）

社員数が劇的に増えた

実際にプロリクさんを導入してから、社員数が劇的に増えています。プロリクさんを導入した2019年1月当時の社員数は8名。そこから2020年の1月時点で11名に、さらに1年3ヶ月後の2021年3月現在、31名になりました。しかも、当社の稼働は面接のみですね。面談担当社員が一人あたり月1～2件程度、時間を取っているだけです。

引用元：プロリク公式HP（https://company.prorec.biz/work/200/）

導入前に知っておきたい
採用代行のメリットと
デメリット

プロリクの概要

• 実績数　公式HPに記載がありませんでした。
• 費用　公式HPに記載がありませんでした。
• 契約期間　公式HPに記載がありませんでした。
• 対応領域　採用ブランディング、採用代行、採用コンテンツ制作

プロリクのサービス開始までの流れ

1. ヒアリング…クライアントの採用における課題、経営面での課題をヒアリングします。
2. 契約…契約完了後、目標実現のためのリソースが提供されます。
3. 利用開始…定期的に打合せを行ない、各指標の達成率確認と改善提案を行ないます。

プロリクの会社概要