ダイレクトリクルーティングの成功事例

目次

企業のニーズにマッチする採用候補者に直接アプローチするダイレクトリクルーティング。実際のところはどのような効果が出ているのでしょうか。ここではダイレクトリクルーティングの成功事例を紹介します。

【PR】ダイレクトリクルーティング+RPOを提供する企業の導入事例

まずは、スカウト代行サービスの中でも高い成果を期待できる、ダイレクトリクルーティングとRPOを提供しているサービスの、導入事例を紹介します。

『イチグウRPO』の導入企業の声

Q.数ある採用サポート企業の中で『イチグウRPO』に依頼した決め手は何だったのでしょうか?

A.他のRPO会社から営業を受けることもありましたが、最終的にイチグウさんにお願いした決め手は、特に「ダイレクトリクルーティング」の領域に強みを持っているという点でした。 また、チャレンジ・トライしやすいプラン価格だったというのもありましたね。

Q.実際に『イチグウRPO』を利用してみていかがでしたか?

A.「やっぱり全然違う!」と思いました。導入成果を非常に実感しています!
コンスタントに応募があり、最終的には弊社が希望していた若手層2名から内定承諾を頂くにまで至りました。
スキル面含め、ご入社後に活躍いただけることと期待しています。
今回提供してもらった『イチグウRPO』は、人事の人数が少ない企業にはピッタリのサービスだと感じました。
特に採用に苦労している職種の場合、サポートを依頼することで人事の私たちも新しいノウハウを学ぶことができ、さらにこれだけの効果を得られたのであれば使わない手はない!と思います。
もし再度SEの採用が必要になった時は、またイチグウさんにご依頼したいと考えています!

引用元:イチグウRPO公式HP(https://ichigu.co.jp/rpo/1584-2/)

高精度なダイレクトリクルーティングを提供
イチグウRPOの紹介はこちら

『株式会社SIEC(シーク)』の導入企業の声

Q.採用業務の中で、代行を依頼した業務内容はどの様な内容となりますか?

A.自社に適した人事評価方法の提案と、海外勤務者の採用市場調査及び、ダイレクトリクルーティングです。また、今まで利用していたエージェントや新規エージェントも含めて、弊社の採用ターゲットについての訴求ポイントの見直しと、エージェントの対応の代行をお願いしました。

Q.RPOを導入することで、今までの選考と比較してどの様な効果がありましたか?

A.以前より自社にマッチした人材をピンポイントにご紹介いただくことができるようになり、効率的に、より多くの優秀な人材を選考することができました。数年間採用することができていなかったポジションでの採用が決定したり、難易度が高いと感じていたスペシャリストの採用を実現することができました。

引用元:SIEC公式HP(https://siec.jp/businessGuide/detail02/)

RPOから人材育成・営業支援まで可能な
株式会社SIEC(シーク)の紹介はこちら

知名度に課題を抱えていたA社

総合不動産サービスプロバイダーのA社は、自社の知名度に課題を抱えていました。学生にもあまり知られておらず、イベントなどの集客も思うようにいかなかったそうです。このような課題に対してA社は守りに入らず、採用候補者に直接アプローチできるダイレクトリクルーティングを導入、攻めの姿勢を選択しました。

ターゲットは「建築に関わりたいと考えている学生」「関西での勤務を希望している学生」。採用ツールを利用して候補者へのスカウトメール送信を開始しました。特に注目している候補者には各々に合わせたイベントを準備し、日程調整も柔軟に調整できる案内を添付するなどの工夫も凝らしています。面談に至った際にはA社サイドが一方的に話すことはせず、学生の話をよく聞くよう心がけたそうです。

こうした取り組みの結果、ホームページからの流入数は約10倍、ナビサイトからの流入数は約4倍という目覚ましい効果が得られました。知名度が低くても人材を集められるという好事例のひとつです。

多様な背景を持つ人材を採用するB社

大手携帯電話キャリアのコールセンター・代理店支援業務を行うB社は、採用にあたってはあえて固定した人材像を決めず、多様な背景を持つ人材を採用していく方針です。ダイレクトリクルーティングを行う際は学生のプロフィールを細かくチェックし、気になったことをスカウトメールに盛り込むという手法を取っています。

この効果は大きく、異なる業界を希望していたのにスカウトメールに感動して転向する学生も現れるほどでした。結果として採用は予定を2カ月も前倒しで完了。インターンシップの参加人数も大幅に増加したそうです。

通信業界のように変化の激しい業種でも、ダイレクトリクルーティングは大きな成果を上げています。

若手の営業職を採用したかったC社

不動産・リノベーション事業を展開するC社は、営業職を採用するために長期にわたって求人広告を出していましたが、より高い効果を求めてダイレクトリクルーティングを開始しました。

候補者に対する直接アプローチが功を奏して応募数は増加し、特に20代の人材からの応募が目立ったそうです。採用した人材は入社後も非常に活躍しており、自社の組織風土にフィットした人材だったこともわかります。

ダイレクトリクルーティングで対個人のアプローチに切り替えたことで、自社の熱意が伝わり採用につながった好事例といえるでしょう。

同じような成果を出したい場合はダイレクトリクルーティング+RPOが重要

自社にリソースやノウハウが不足していても諦める必要はありません。ダイレクトリクルーティング+RPOで、上記と同じような成果を目指すことは可能です。採用に課題を抱えている企業の皆さんは、一度検討してみてはいかがでしょうか。

スカウト代行サービスで期待する効果を得るためには、課題に沿ったサポートがある業者を選ぶことが第一です。当サイトでは、課題解決に向けた充実のサポートを提供している業者を厳選してご紹介していますので、チェックしてみてください。

【スカダイ】
費用対効果が見込める
スカウト代行サービスの見分け方

よく読まれている関連記事

ピックアップ記事